urban4-blog
北海道大学大学院工学研究科 「都市地域デザイン学研究室」の学生によるブログです。
2011.11.11
13条門のイチョウ並木も見頃を終え、北大はすっかり冬らしくなってきました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、ご報告が遅れましたが10月11日夕張市で策定中の
「まちづくりマスタ−プラン」(都市計画マスタ−プラン)の公開討論会に
瀬戸口先生、修士1年長尾、学部4年岡部が参加してきました。
まず、昨年から研究室で地域に入って調査等を行ってきた成果を基に
策定委員会委員長の瀬戸口先生から講演がありました。

そして今まで策定委員会の中で議論してきた夕張市の将来像を
市民の皆様と議論してきました。

当日は多くの市民の皆様が参加してくださり、
白熱した議論になりました。
公開討論会の後は、鈴木直道市長を始め
策定委員会のメンバーで懇親会を行いました。
夕張市の将来や都市計画について、お酒を飲みながら遅くまで語らせて頂き、
大変勉強になることばかりでした。
こうして地域の中に入っていきながら計画作りに参加することができるのは
4講の大きな特徴だと思いますし、本当に楽しいです。
研究室にこもったり、本を読むことの何倍も学ばせていただくことがあります。
策定委員会も残り数回となりました。
研究や委員会を通して最初から参加してきたマスタ−プラン、
計画がどのようなものになるのか、今から本当に楽しみです。
修士1年 長尾美幸
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、ご報告が遅れましたが10月11日夕張市で策定中の
「まちづくりマスタ−プラン」(都市計画マスタ−プラン)の公開討論会に
瀬戸口先生、修士1年長尾、学部4年岡部が参加してきました。
まず、昨年から研究室で地域に入って調査等を行ってきた成果を基に
策定委員会委員長の瀬戸口先生から講演がありました。
そして今まで策定委員会の中で議論してきた夕張市の将来像を
市民の皆様と議論してきました。
当日は多くの市民の皆様が参加してくださり、
白熱した議論になりました。
公開討論会の後は、鈴木直道市長を始め
策定委員会のメンバーで懇親会を行いました。
夕張市の将来や都市計画について、お酒を飲みながら遅くまで語らせて頂き、
大変勉強になることばかりでした。
こうして地域の中に入っていきながら計画作りに参加することができるのは
4講の大きな特徴だと思いますし、本当に楽しいです。
研究室にこもったり、本を読むことの何倍も学ばせていただくことがあります。
策定委員会も残り数回となりました。
研究や委員会を通して最初から参加してきたマスタ−プラン、
計画がどのようなものになるのか、今から本当に楽しみです。
修士1年 長尾美幸
PR
プロフィール
HN:
北海道大学大学院 工学研究科 都市地域デザイン学研究室
HP:
最新記事
(04/02)
(01/20)
(01/15)
(01/15)
(12/22)
カテゴリー
ブログ内検索