urban4-blog
北海道大学大学院工学研究科 「都市地域デザイン学研究室」の学生によるブログです。
2012.03.23
寒さもやっと少しはゆるんできた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年も研究室M2の先輩方が、社会に羽ばたかれる季節となりました。
今回は昨日、北海道大学で行われました「建築都市コース学位記伝達式(平成24年度)」後の同研究室謝恩会についてご報告致します。
まず、お忙しい中、今回の謝恩会にご出席いただいたOB・OGの皆様方、誠にありがとうございました。
皆様からは会の中で、卒業されるM2・UG4に向けてあたたかいお言葉をいただきました。
また、今回ご出席が叶わなかった先輩方からも多くの祝福のメッセージをいただきました。
本当にありがとうございました。
毎年恒例の卒業生への花束贈呈では、M2の先輩方からは研究室への熱いメッセージを、これからM1として研究室を支えていくUG4からは今後の研究室活動に向けた熱い思いを聞くことができました。
この研究室に対するみんなの熱い思いを聞いていて、こうした思いが、研究室を支えているのだなと改めて感じさせられました。
会の最後には、瀬戸口先生、小篠先生から卒業生へ祝福のメッセージが送られました。
最後になりましたが、これから先輩方が抜けた研究室を盛り上げていけるように新M1,2力を合わせてがんばっていきたいと思います。
長い間研究室を支えてきてくださった先輩方、本当にご苦労様でした。
先輩方の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
ご卒業おめでとうございました。
修士1年 松田耕
今年も研究室M2の先輩方が、社会に羽ばたかれる季節となりました。
今回は昨日、北海道大学で行われました「建築都市コース学位記伝達式(平成24年度)」後の同研究室謝恩会についてご報告致します。
まず、お忙しい中、今回の謝恩会にご出席いただいたOB・OGの皆様方、誠にありがとうございました。
皆様からは会の中で、卒業されるM2・UG4に向けてあたたかいお言葉をいただきました。
また、今回ご出席が叶わなかった先輩方からも多くの祝福のメッセージをいただきました。
本当にありがとうございました。
毎年恒例の卒業生への花束贈呈では、M2の先輩方からは研究室への熱いメッセージを、これからM1として研究室を支えていくUG4からは今後の研究室活動に向けた熱い思いを聞くことができました。
この研究室に対するみんなの熱い思いを聞いていて、こうした思いが、研究室を支えているのだなと改めて感じさせられました。
会の最後には、瀬戸口先生、小篠先生から卒業生へ祝福のメッセージが送られました。
最後になりましたが、これから先輩方が抜けた研究室を盛り上げていけるように新M1,2力を合わせてがんばっていきたいと思います。
長い間研究室を支えてきてくださった先輩方、本当にご苦労様でした。
先輩方の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
ご卒業おめでとうございました。
修士1年 松田耕
PR
2012.02.10
修士二年の永島です。
外が寒いことを忘れるくらい、研究室に籠った生活を続けていましたが、
去る2月6日、修論の提出日を迎えました!!
直前まで梗概の修正や本文の作成に追われ、
卒論の時に感じた提出への焦りなどが蘇ってきました。
そして昨日、2月9日に発表会がありました。
前日に練習した際には、みな所定の8分を4分程度オーバー。
そこから端的に、そして要点をしっかり伝えられる
分かりやすいプレゼン作りに励み、発表に臨みました。
発表の様子です。
一條
成熟したニュータウンにおける住民によるローカル不動産情報を利用した住替えに関する研究
ー北海道北広島団地を事例としてー
永島
過疎地域における生活必需交通再編による集約型都市構造の創造
ー北海道夕張市を事例としてー
野村
地方中核都市における木造コンパクトシティ空間モデルの構築
ー北海道釧路市中心市街地を事例としてー
山田
風雪シミュレーションを用いた北方型低炭素街区のデザインプロセスの開発
ー積雪寒冷都市札幌都心部を事例としてー
自分の研究は自分が一番分かっている、と言うことを胸に、
各自とも気持ちで負けない発表、質疑を出来たつもりです。
ご指導頂いた瀬戸口先生、小篠先生、
日頃の生活を支えてくださった岩波さん、
修論期間中研究室を支えてくれた後輩方、
陰ながら応援してくださったOB・OGの皆さん、
多くの方の力を借り、発表を終えることが出来ました。
誠にありがとうございました!!
そして発表の終わった後は・・・
祝杯です!
左は59期竹谷さんより頂いたお酒、
右は60期千葉さんより頂いたお酒です。
千葉さんからの差し入れは見計らったかのように
論文を提出した直後に研究室に届きました。
そこから3日間、この祝い酒を励みに頑張れました。
本当にありがとうございます。
残りの学生生活も1ヶ月半ですが、
学生のうちにやり残したことのないよう、
そして後輩に伝えるべきこと、
研究室の最長老としてやるべきことを
しっかり行っていきたいと思います!!
最後に祝杯を飲んだ山田はこんなでした。
修士二年 永島健児
外が寒いことを忘れるくらい、研究室に籠った生活を続けていましたが、
去る2月6日、修論の提出日を迎えました!!
直前まで梗概の修正や本文の作成に追われ、
卒論の時に感じた提出への焦りなどが蘇ってきました。
そして昨日、2月9日に発表会がありました。
前日に練習した際には、みな所定の8分を4分程度オーバー。
そこから端的に、そして要点をしっかり伝えられる
分かりやすいプレゼン作りに励み、発表に臨みました。
発表の様子です。
一條
成熟したニュータウンにおける住民によるローカル不動産情報を利用した住替えに関する研究
ー北海道北広島団地を事例としてー
永島
過疎地域における生活必需交通再編による集約型都市構造の創造
ー北海道夕張市を事例としてー
野村
地方中核都市における木造コンパクトシティ空間モデルの構築
ー北海道釧路市中心市街地を事例としてー
山田
風雪シミュレーションを用いた北方型低炭素街区のデザインプロセスの開発
ー積雪寒冷都市札幌都心部を事例としてー
自分の研究は自分が一番分かっている、と言うことを胸に、
各自とも気持ちで負けない発表、質疑を出来たつもりです。
ご指導頂いた瀬戸口先生、小篠先生、
日頃の生活を支えてくださった岩波さん、
修論期間中研究室を支えてくれた後輩方、
陰ながら応援してくださったOB・OGの皆さん、
多くの方の力を借り、発表を終えることが出来ました。
誠にありがとうございました!!
そして発表の終わった後は・・・
祝杯です!
左は59期竹谷さんより頂いたお酒、
右は60期千葉さんより頂いたお酒です。
千葉さんからの差し入れは見計らったかのように
論文を提出した直後に研究室に届きました。
そこから3日間、この祝い酒を励みに頑張れました。
本当にありがとうございます。
残りの学生生活も1ヶ月半ですが、
学生のうちにやり残したことのないよう、
そして後輩に伝えるべきこと、
研究室の最長老としてやるべきことを
しっかり行っていきたいと思います!!
最後に祝杯を飲んだ山田はこんなでした。
修士二年 永島健児
2012.02.10
2011.12.26
年の瀬も迫り、今年も残す所あと5日となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は12/21(水)に行われました「都市地域デザイン学研究室忘年会2011」についてご報告させていただきます。
今年も多くのOB・OGの先輩方にご出席いただき、大変活気のある忘年会となりました。
先輩方からは、お忙しい中ご足労いただいた上に豪華な差し入れもいただき、誠にありがとうございました。
[写真:差し入れの蟹]
また、来年研究室配属がある3年生で同研究室を志望する学生も10名参加しました。
今年も4講志望者が多く、参加した3年生の目も真剣でした。
来年はどのような学生が新しい4講の仲間になるのかとても楽しみです。
そして、忘年会を盛り上げて裏方の仕事(司会・調理・連絡)をしてくれた4年生ご苦労様でした。
[写真:忘年会風景]
最後になりましたが、今年も卒論や研究室プロジェクト等でお世話になった瀬戸口先生、小篠先生、OB・OGの先輩方、関係者の皆様方、本当にありがとうございました。来年も研究室生一同どうぞよろしくお願い致します。
今年は東日本大震災等、日本にとって苦難の年でしたが、来年は皆様にとっても同研究室にとってもより良い年でありますようお祈りしております。
それでは、皆様良いお年をお過ごしください。
修士1年 松田耕
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は12/21(水)に行われました「都市地域デザイン学研究室忘年会2011」についてご報告させていただきます。
今年も多くのOB・OGの先輩方にご出席いただき、大変活気のある忘年会となりました。
先輩方からは、お忙しい中ご足労いただいた上に豪華な差し入れもいただき、誠にありがとうございました。
[写真:差し入れの蟹]
また、来年研究室配属がある3年生で同研究室を志望する学生も10名参加しました。
今年も4講志望者が多く、参加した3年生の目も真剣でした。
来年はどのような学生が新しい4講の仲間になるのかとても楽しみです。
そして、忘年会を盛り上げて裏方の仕事(司会・調理・連絡)をしてくれた4年生ご苦労様でした。
[写真:忘年会風景]
最後になりましたが、今年も卒論や研究室プロジェクト等でお世話になった瀬戸口先生、小篠先生、OB・OGの先輩方、関係者の皆様方、本当にありがとうございました。来年も研究室生一同どうぞよろしくお願い致します。
今年は東日本大震災等、日本にとって苦難の年でしたが、来年は皆様にとっても同研究室にとってもより良い年でありますようお祈りしております。
それでは、皆様良いお年をお過ごしください。
修士1年 松田耕
2011.11.14
プロフィール
HN:
北海道大学大学院 工学研究科 都市地域デザイン学研究室
HP:
最新記事
(04/02)
(01/20)
(01/15)
(01/15)
(12/22)
カテゴリー
ブログ内検索