urban4-blog
北海道大学大学院工学研究科 「都市地域デザイン学研究室」の学生によるブログです。
2012.02.10
修士二年の永島です。
外が寒いことを忘れるくらい、研究室に籠った生活を続けていましたが、
去る2月6日、修論の提出日を迎えました!!


直前まで梗概の修正や本文の作成に追われ、
卒論の時に感じた提出への焦りなどが蘇ってきました。
そして昨日、2月9日に発表会がありました。
前日に練習した際には、みな所定の8分を4分程度オーバー。
そこから端的に、そして要点をしっかり伝えられる
分かりやすいプレゼン作りに励み、発表に臨みました。
発表の様子です。
一條
成熟したニュータウンにおける住民によるローカル不動産情報を利用した住替えに関する研究
ー北海道北広島団地を事例としてー

永島
過疎地域における生活必需交通再編による集約型都市構造の創造
ー北海道夕張市を事例としてー

野村
地方中核都市における木造コンパクトシティ空間モデルの構築
ー北海道釧路市中心市街地を事例としてー

山田
風雪シミュレーションを用いた北方型低炭素街区のデザインプロセスの開発
ー積雪寒冷都市札幌都心部を事例としてー

自分の研究は自分が一番分かっている、と言うことを胸に、
各自とも気持ちで負けない発表、質疑を出来たつもりです。
ご指導頂いた瀬戸口先生、小篠先生、
日頃の生活を支えてくださった岩波さん、
修論期間中研究室を支えてくれた後輩方、
陰ながら応援してくださったOB・OGの皆さん、
多くの方の力を借り、発表を終えることが出来ました。
誠にありがとうございました!!
そして発表の終わった後は・・・
祝杯です!

左は59期竹谷さんより頂いたお酒、
右は60期千葉さんより頂いたお酒です。
千葉さんからの差し入れは見計らったかのように
論文を提出した直後に研究室に届きました。
そこから3日間、この祝い酒を励みに頑張れました。
本当にありがとうございます。
残りの学生生活も1ヶ月半ですが、
学生のうちにやり残したことのないよう、
そして後輩に伝えるべきこと、
研究室の最長老としてやるべきことを
しっかり行っていきたいと思います!!
最後に祝杯を飲んだ山田はこんなでした。

修士二年 永島健児
外が寒いことを忘れるくらい、研究室に籠った生活を続けていましたが、
去る2月6日、修論の提出日を迎えました!!
直前まで梗概の修正や本文の作成に追われ、
卒論の時に感じた提出への焦りなどが蘇ってきました。
そして昨日、2月9日に発表会がありました。
前日に練習した際には、みな所定の8分を4分程度オーバー。
そこから端的に、そして要点をしっかり伝えられる
分かりやすいプレゼン作りに励み、発表に臨みました。
発表の様子です。
一條
成熟したニュータウンにおける住民によるローカル不動産情報を利用した住替えに関する研究
ー北海道北広島団地を事例としてー
永島
過疎地域における生活必需交通再編による集約型都市構造の創造
ー北海道夕張市を事例としてー
野村
地方中核都市における木造コンパクトシティ空間モデルの構築
ー北海道釧路市中心市街地を事例としてー
山田
風雪シミュレーションを用いた北方型低炭素街区のデザインプロセスの開発
ー積雪寒冷都市札幌都心部を事例としてー
自分の研究は自分が一番分かっている、と言うことを胸に、
各自とも気持ちで負けない発表、質疑を出来たつもりです。
ご指導頂いた瀬戸口先生、小篠先生、
日頃の生活を支えてくださった岩波さん、
修論期間中研究室を支えてくれた後輩方、
陰ながら応援してくださったOB・OGの皆さん、
多くの方の力を借り、発表を終えることが出来ました。
誠にありがとうございました!!
そして発表の終わった後は・・・
祝杯です!
左は59期竹谷さんより頂いたお酒、
右は60期千葉さんより頂いたお酒です。
千葉さんからの差し入れは見計らったかのように
論文を提出した直後に研究室に届きました。
そこから3日間、この祝い酒を励みに頑張れました。
本当にありがとうございます。
残りの学生生活も1ヶ月半ですが、
学生のうちにやり残したことのないよう、
そして後輩に伝えるべきこと、
研究室の最長老としてやるべきことを
しっかり行っていきたいと思います!!
最後に祝杯を飲んだ山田はこんなでした。
修士二年 永島健児
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