urban4-blog
北海道大学大学院工学研究科 「都市地域デザイン学研究室」の学生によるブログです。
2012.01.19
1/18日に行われました第5回島松地区まちづくり市民委員会についてご報告します。
今回も前回同様、軟石で作られた夢創館という、
農協倉庫をカフェやホールに改修した施設で委員会が開催され、
瀬戸口先生、修士1年の4人で参加してきました。
この夢創館は、駅の目の前にあり
島松駅周辺の活性化において、重要な役割を果たす場所として
これまでの委員会でもその活用方法を度々議論してきました。
今回の第5回の委員会では、
駅周辺の「にぎやかさ」のきっかけづくりの為に早急に着手する具体策・テーマ等について
議論をしてきました。
そのための手法として、公共施設等の複合化も度々議論になってきましたが、
研究室からは公共施設の複合化による
活用方法と利用イメージについて整理したものを発表させていただきました。
今回の発表は林原が行いました。

具体的な方策や社会実験を行う案なども出てきており、
最初の頃に比べ、段々と議論も具体的なものになってきました。
実際に住まわれている市民の方々と計画を作っていく機会はあまりないので、
毎回とても勉強になります。
どのような計画になっていくのか、今後が楽しみです。
修士1年 長尾美幸
今回も前回同様、軟石で作られた夢創館という、
農協倉庫をカフェやホールに改修した施設で委員会が開催され、
瀬戸口先生、修士1年の4人で参加してきました。
この夢創館は、駅の目の前にあり
島松駅周辺の活性化において、重要な役割を果たす場所として
これまでの委員会でもその活用方法を度々議論してきました。
今回の第5回の委員会では、
駅周辺の「にぎやかさ」のきっかけづくりの為に早急に着手する具体策・テーマ等について
議論をしてきました。
そのための手法として、公共施設等の複合化も度々議論になってきましたが、
研究室からは公共施設の複合化による
活用方法と利用イメージについて整理したものを発表させていただきました。
今回の発表は林原が行いました。
具体的な方策や社会実験を行う案なども出てきており、
最初の頃に比べ、段々と議論も具体的なものになってきました。
実際に住まわれている市民の方々と計画を作っていく機会はあまりないので、
毎回とても勉強になります。
どのような計画になっていくのか、今後が楽しみです。
修士1年 長尾美幸
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